マックスカイネ[MK-130G]
治療を行う方はもちろん、患者さまにやさしい新機能と多彩なモードを搭載した最新鋭ポイント刺激低周波治療器   マックスカイネ[MK-130G]
主な特徴
 

バリエーション豊かなモードで治療をサポート

高電圧治療モード

治療部位に応じて柔軟にグループ設定

 

 

 
バリエーション豊かなモードで治療をサポート
 
 

ノーマル

設定治療周波数を出力。休止時間を0にセットすると連続出力になります。

 

スイープ

設定した2つの治療周波数(上限と下限)の間を周波数が移動します。

 

ミックス

設定した2つの治療周波数(上限と下限)を交互に出力します。

 

リズム

治療周波数がリズミカルに変化します。

 

オートA

ノーマル・スイープ・ミックスを組み合わせて出力します。

 

オートB

皮膚表面の不快感(痛み)は小さく、筋組織深部の収縮感は大きいモードです。高い周波数と低い周波数を連続的なリズム変化で同時出力することにより、速効性と持続性、両方の治療効果が期待できます。

 

オートC (シーケンシャルモード)

 

2組以上の導子を使用して治療するモードです。比較的大きな部位の治療に有効です。

 

EMSモード

 
 

筋力増進の効果を期待するモードです。治療回復期の筋力低下を抑制します。

 

APSモード(PAT.P)

治療周波数の変化による刺激感の違いを補正し、より心地よい刺激を持続させることができます。

 
高電圧治療モード
 

極めて短いツインピークパルスを高電圧で体内に通電することにより、皮膚の電気抵抗が大幅に減少し、電気刺激を深部まで到達させて深層神経の興奮を促します。